2022-12-10 行列Aのn乗 大学数学 (a)ケーリー・ハミルトンの定理の利用 (b)対角化の利用 (a)ケーリー・ハミルトンの定理の利用 に対して これによりの次数下げを行う。 もしくは,とおき,をこれで割り,商を, 余りをと置く。 に値を代入して,を求める。 からを求める。 (b)対角化の利用 と置くことで,